4月13日、インド、タミル・ナドゥ州のある町。つい先ほどまで、この森に象がいたようです。が、時すでに遅くもう姿はありません。なんだかこの森のモコモコした樹木自体が象に見えてくるから不思議です。
高島課長の不定期海外レポート(インド編)。全4回シリーズの、その2です。原石調達・検品のため訪れた南インドで出会った様々なものを写真や動画と共にレポートします。
標高も高く、自然豊かな街並みが広がります。天気も良く清々しい朝です。
『猛獣注意!』の看板です。やはり、あの森には象もいるようです。
※以前にも似たような看板を紹介しました… ⇒ こちら
ここに暮らす人々の日常の足として活躍しているバスの車掌さん。
道路脇に巨大なアリ塚!!蟻業界における六本木ヒルズ級か?!
魚釣りをする兄弟。最近どう?釣り竿しゅるしゅるっと魚釣ってる?( ⇒ 出典:Hi-Hi )
またまた運搬シリーズ。バイクで、刈りたての大量の草を抱えながら運転しています。
あっ!よく見ると、豚です!豚が息をするための穴です!!でも安定感あって安全そう。
タミル・ナドゥ州、ティルバンナマライにあるマハラジャの城。聖地としても知られています。
近くで見ると、かなり迫力。人や車と比較すると、ますますその大きさが分かります。
まさに未知との遭遇!こちらはインド東海岸沿いの街、ポンディシェリの郊外にある有名なパワースポット、“マトリ・マンディール”。この神秘的な建築物は瞑想ホールのようです。
*詳しくは ⇒ こちら 〔 =ガラパゴス人への手紙 〕/ 最終アクセス:2012.5.9
ホールから少し距離は離れていますが、パワーを授かるためにお祈り。
☆最後まで読んでいただき、ありがとうございます★
— 高島課長の特選インド動画コーナー 2012.4/002 ——————–
◎ インド黒・クンナムEE丁場(2012.4撮影) ≪再生を押すと動画開始(音が出ます)≫
◎ インド黒・クンナムBM-4丁場(2012.4撮影)
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