インドの南東部・タミル・ナドゥ州に隣接するインド東海岸の街・ポンディシェリ。旧フランス領だった頃の面影を残す、お洒落な建物が数多く並んでいます。
全4回シリーズの、その3。前回より大幅ボリュームアップ!!でお送りしている高島課長の不定期海外レポート。原石調達と検品のために、4月上旬よりインド出張した際のアレコレに関する写真レポートです。4月16日、インドの現地時間で夕方4時頃です。
ポンディシェリの灯台。
灯台近くの広場にはガンジー像があり、さらに屋台も並び多くの人が集います。
タタ・モーターズのnano。小さい!安い!夕焼けのオレンジに映えるボディカラー。
翌17日タミル・ナドゥ州チェンナイより北上し、アーンドラ・プラデーシュ州へと向かいます。
相変わらず、トラックの荷台には普通に人が。。何人乗っているかクイズ>> 今回は3人!
4月10日の午後~この日までの約6.5日間での走行距離は約2,000㎞!
ここから先は夜汽車に乗って、アーンドラ・プラデーシュ州・カンマンへ
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夕方6時30分ぐらいにチェンナイ駅から発車した夜汽車は、ほぼ満席の状態
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日付が変わって、深夜3時すぎ、カンマンへ到着。長旅お疲れ様でした。
アーンドラ・プラデーシュ州・カンマン。お昼ご飯はお馴染みミルスです。
道路沿いの売店。若手スタッフ(姉弟)がお母さんを手伝いながら頑張ってます!
移動に使うのは、タクシーです。こちらはタクシー会社の名刺です。
お世話になったインドのタクシードライバーさん。日本では後部座席に乗るのが通常ですが、インドでは助手席に乗るようです。なので顔も近いですね。
☆最後まで読んでいただき、ありがとうございます★
— 高島課長の特選インド動画コーナー 2012.4/003 ——————–
◎ ポンデチェリーのガンジー像と釣り船 ≪再生を押すと動画開始(音が出ます)≫
◎ カンマンのタクシー/タタ・モーターズ、インデカ
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