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山形鋳物-ブロンズ彫刻 ≪ 第1弾:小鳥シリーズ ≫

  wpmaster   Jun 06, 2014   新商品-お役立ち情報   2 Comments

鋳物産地の山形で、職人の手仕事によって丁寧に仕上げられた動物彫刻シリーズです。第1弾は小鳥2種類。香炉などの小物や中台・墓誌に設置可能で、墓所に高級感と共に安らぎの空間を演出します。【 原型制作:彫刻家 内田充氏 】

00_ブロンズ小鳥よこIMGP7168k2_mini
小鳥シリーズ2種類  … (写真左より) さえずり小鳥 ・ 水飲み小鳥

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≪ 製作工程(鋳造後の着色&研磨)写真 ≫

ブロンズ小鳥-01バリ取り前_mini
(1) 鋳造直後、鋳型から外してバリ取り作業前の状態

20120831ブロンズ小鳥バリ取り工程_IMGP7348_mini
(2) 一つひとつ丁寧にバリ取り作業が行われ、形が整えられていく。
20120904_01バリ取り完了後_IMGP7463_mini

20120904_02色処理(金属化学反応)_IMGP7456_mini
(3) 色つけ作業は金属(銅)の化学変化を利用したもの。一時的に液体に浸らせることで、時間経過と共に色合いが変わってくる。時間が経つと下記写真のような色合いに!
20120904_02色処理(金属化学反応)IMGP7467_mini
20120904_02色処理(金属化学反応)_IMGP7452_mini
ブロンズ小鳥-02色処理後_研磨前_mini
さらに時間が経つと、ここまで色が変化する。このようにして出来上がりの色のイメージに合わせて、徐々に色合いを近付けていく。

20120904_03ブラシ研磨その1_IMGP7459_mini
(4) ブラシを使った研磨作業。はじめは、金属製の硬めのブラシで磨いていく。
20120904_03ブラシ研磨その2_IMGP7461_mini
その後、柔らかめのブラシを使って研磨し、さらに光沢を出していく

20120904_04ブラシ研磨後_IMGP7464_mini
(5) ブラシによる研磨完了後の写真。 この後、色止めコーティングを施して完成!

【 鋳造:山形市荒楯町  英工藝 (はなぶさこうげい) 様 】

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≪ 設置イメージ写真 ≫

IMGP7578_設置img_左から02k2mini
IMGP7581_設置img_左から05k2mini

== 山形鋳物の歴史 ======================= 

「薄手で繊細、美しい肌」が魅力の山形鋳物。平安後期、戦を治める軍に同行して山形にきた鋳物職人が、近くを流れる馬見ヶ崎川(=まみがさきがわ)の砂が鋳物づくりに適することを発見し、留まったことが始まりと伝えられています。

江戸初頭には、山形城主の最上義光(よしあき)銅町を整備して職人を優遇。出羽三山参りが流行すると、神仏具や日用品がお土産として全国に出回るようになりました。その後、技術発達に伴い、梵鐘(ぼんしょう)や鉄瓶、茶の湯窯なども作られるようになり鋳物産地へと成長していきました(※)。

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(※) 参考出典 … 山形県ホームページ/特集記事-山形鋳物 ⇒ こちら

—2014.7.5追記
施工例のご紹介(関東地区 霊園)
小鳥ブロンズ施工例DSCN1290

小鳥ブロンズ施工例DSCN1292
塔婆立へのブロンズ設置例

2 Comments

  1. ㈲木村石材店 Says: 2016年11月20日 4:22 PM Reply

    鋳物シリーズの小鳥の価格をお知らせ願いませんか。

  2. 鳥形ちづる Says: 2017年2月16日 4:00 PM Reply

    英工藝のブロンズ製の小鳥のことでお伺いいたします。
    この度、墓石の上に置きたいなと思っているのですが、
    鳥の実際の大きさや購入方法、価格、注意点、その他いろいろなことを知りたいです。
    お暇な時にご回答いただければ、幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

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