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美観をそのままに 新しい滑り止め施工~SGS(スリップ・ガード・システム)~

  naigai-st   1月 16, 2009   新商品-お役立ち情報   0 Comment

今回ご紹介するのは、素材の美観を損なわない滑り止め施工‐SGS(スリップ・ガード・システム)です。SGS(スリップ・ガード・システム)とは、濡れると滑りやすくなる床に対して、美観を保ちながら滑り止め処理を施し、雨の日や水周りの転倒事故を未然に防ぐ施工方法です。大理石や御影石、セラミックタイルなど、素材の美観を生かしたまま滑り止め処理を施すことができます。

■滑り止めの原理
石材に含まれる軟らかい成分を特殊溶剤と化学反応で溶かし、床材に直接約7マイクロメートル(=スギ花粉のおよそ10分の1の大きさ)の穴を開けます。微小な穴は電子顕微鏡でなければ確認できないほどで、片足で踏み込んだ場合、6万~10万個の穴を踏んでいる状態になります。床が濡れると、それら無数の穴に水が入り足底との吸盤力が強まるため、水の移動が抑えられて滑りにくくなる原理が利用されています。SGSは滑りの原因である「水分」を逆に活用し、高い滑り止め効果を実現する工法なのです。
滑り止め施工~SGS sgs_header_01

■アフターメンテナンスは簡単
施工後、特別な道具等を使用したメンテナンスは一切不要です。床材の表面に汚れが付着すると、SGSの効果が正しく発揮されないことがあるため、その際には中性洗剤などを使って、通常の清掃方法で汚れをしっかり取り除けば元通り。施工後の保証期間は”業界最長の5年保証”で、保障期間内であれば何度でも施工可能です。さらにSGSは国土交通省の「新技術情報提供システムNETIS(ネティス)」に登録されています。〈登録No.KT-060127-A〉

近年、建物の安全管理に関する社会的意識が高まりつつある中、転倒事故のない「安全な環境」を創造することを目標に誕生したSGS。すでに多くの施設でも導入されており【→SGSの施工事例】、屋内屋外に関わらず、すでに完成済みの建物にも施工可能とのこと。また、従来は滑り止めに使用する液剤は必ず酸性のものでしたが、地球環境にも配慮し、SGSでは中性の液剤を使用しているため安心安全なのだそうです。

弊社、平成21年”春の大感謝市”では山形県のSGS加盟店、株式会社日下部工務所さんによる『滑り止め施工の紹介コーナー』をご用意いたします!上記で紹介したSGS(スリップ・ガード・システム)の他、床面にコーティングを行うタイプの滑り止め施工‐グリップフィールドなどについても紹介していただく予定です。

興味のある方は、この機会に是非ご検討ください。

お問い合わせ先
・山形県のSGS加盟店‐株式会社日下部工務所ホームページ → コチラ

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