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石工事事例紹介-第61回-輪王寺『輪和の塔』/植樹マン石像その後

  naigai-st   Jul 26, 2010   石工事-事例紹介   0 Comment

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曹洞宗金剛宝山 輪王寺(仙台市北山)の永代供養墓-『輪和の塔』です。白御影石製で、中央には下蓮華付きの古代式五輪塔が鎮座しています。「お墓を建てても、跡継ぎがいないためにお参りしてもらえない」、「お墓を守っていくことができない」といった場合でも、継続的に寺院より合同供養していただくことができます。〔施工:㈱狩野石材店 様〕

◆ 永代供養墓 『輪和の塔』

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五輪塔の地下部分は、遺骨を納める合同の納骨堂なっています
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階段状に組まれた背面部分には、戒名を刻んだ石材(黒御影石)プレートがはめ込まれています。中央の柱には、お釈迦様の教えに帰依する・お任せするという意味の「南無釈迦牟尼仏(なむしゃかにぶつ)」の文字が刻まれています。

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木々の緑に包まれた空間が、心を静かに、そして穏やかにしてくれます。輪王寺本堂へと続く階段の途中には、『輪和の塔』への道しるべ(御影石製)も設置されています
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御影石製の『輪和の塔』への道しるべ

◆ 輪王寺の”本物の森づくり”

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輪王寺では地球温暖化対策として、地域住民の方々と境内の植樹活動に取り組んでおられます。横浜国立大学名誉教授、宮脇昭氏の指導を受けながら”本物の森づくり”が始まったのは2004年。土地本来の性質に合った多くの種類の苗木を、混植・密植する宮脇方式の植樹方法により、境内の森は順調に育ち続けています。

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今から2年前(2008年7月)、輪王寺・植樹祭の時の≪輪宮の森≫

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現在の輪王寺≪輪宮の森≫ 森の入口には「不許葷酒入山門(=葷酒(くんしゅ)の山門に入るを許さず)」の文字が刻まれた石碑が建っています  *2010年7月23日撮影

◆ 植樹マン&植樹ウーマン/コノハ

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宮脇教授の指導による”いのちの森づくり”を、より多くの子供達にも知ってもらうための輪王寺オリジナルのイメージキャラクター、植樹マンです。日々植樹のPR活動に奮闘していますが、≪輪宮の森≫にも植樹マンと、植樹ウーマン/コノハの石像が建てられています(現在はコノハに代わって、森の少女”楓(かえで)”が活躍中 ⇒ 登場人物紹介ページ )。こちらも2年前と比べると、その周辺の木々は大きく成長していることが分かります。

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今から2年前(2008年7月)、輪王寺・植樹祭の時の【 植樹マン 】
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現在の輪王寺【 植樹マン 】 *2010年7月23日撮影

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(2008年7月)、輪王寺・植樹祭の時の【 植樹ウーマン/コノハ 】
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現在の輪王寺【 植樹ウーマン/コノハ 】 *2010年7月23日撮影

◆ 輪王寺から望む町並み

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”いのちの森”に見守られているようにも見える町並みの風景

◎ 仙台市北山 曹洞宗金剛宝山 輪王寺ホームページ → こちら

◎ 株式会社 狩野石材店 → 地図

● 石工事事例-第33回-植樹マン・植樹ウーマン石像(輪王寺 2008植樹祭) → コチラ

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