wpmaster 6月 06, 2014 石工事-事例紹介 0 Comment 宮城県亘理町逢隈高屋にある高さ10尺(約3m)の「鹽竃神社」の両部鳥居です。太平洋から入り込んだ鳥の海まで500mの場所ですが、東日本大震災の津波の被害を受け、元の鳥居は流されてしまいました。地元の太田工務店様からの寄附で、菊地石材工業様が施工をしました。4月7日の例大祭(れいたいさい)に間にあわせ建てられました。津波の来た鳥の海の方を向いています。